AQUOS 4T-C60BN1ってどうなの?

SHARP(シャープ)-液晶テレビ60インチ


評価:6

このページでは、SHARPのフラッグシップ4K液晶テレビ【4T-C60BN1】のポイントを紹介します。
4T-C60BN1】は、同社の上位グレードに位置する液晶テレビで、新開発の映像処理エンジンが搭載されています。
同70インチモデルとは異なり、バックライトにエッジ型が採用されている点だけ注意してください。

60インチの他に45インチ/50インチ/70インチが用意されています。



基本仕様

型番 4T-C60BN1
発売時期 2019年7月
パネル VA
バックライト エッジ型LEDバックライト
解像度 4K(3,820×2,160)
HDR(ハイダイナミックレンジ) HDR10/HLG/DolbyVision(VerUPで対応)
8Kチューナー
4Kチューナー 2
地上デジタルデジチューナー 3
BS/CSデジタルチューナー 3
外付けHDD録画
裏録画 2番組(4Kは1番組)
倍速駆動
SeeQVault
ARC
インターネット 有線/無線
定格消費電力 218W

VOD対応状況
AbemaTV
Amazonプライムビデオ
DAZN ※初回31日間無料
DMM.com ※初回2週間無料
dTV ※初回31日間無料
GYAO
Hulu ※初回2週間無料
NETFLIX
TSUTAYA TV ※初回30日間無料
U-NEXT ※初回30日間無料
YouTube
アクトビラ
アクトビラ 4K
スカパー!(オンデマンド)
ひかりTV
ひかりTV 4K

さらに詳しい仕様についてはメーカーホームページを確認してください。

4T-C60BN1のGoodな点

  • 新開発「AQUOS 4K Smart Engine PRO II」搭載
    4T-C60BN1には、新開発の映像処理エンジン「AQUOS 4K Smart Engine PRO Ⅱ」が搭載されています。
    本エンジンは、4K映像を十二分に楽しむための技術が複数与えられ、4K映像をさらなる高みに押し上げてくれます。
    具体的には高精細化技術の「4K Master アップコンバートプロ」、広色域技術「リッチカラーテクノロジー」、「HDR]「倍速」等の制御をつかさどっています。
AQUOS 4K Smart Engine PRO Ⅱ
  • 臨場感溢れる「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」搭載
    4T-C60BN1には、 合計出力35Wのサウンドシステムが与えられています。
    前向きにツィーターを設置することで、真下設置よりも音が籠らずに伝わり、サブウーファーを本体背面に設置していることで、重低音もしっかりカバーしています。
    さらに音質補正技術「Eilex PRISM™」・「VIR Filter™」も相まって、よりよい音響を楽しむことが出来ます。
FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS
  • AIoT「COCORO VISION」&「Android TV」でスマートに使える
    SHARPが少し前から進めているAIoTとの融合である「COCORO VISION」にももちろん対応しています。
    普段見ている番組から傾向を学習し、それに似た番組やオススメ番組を提案してくれたり、天気などの情報も提示してくれます。
    また、AndroidTVを搭載しているので、Playストアから様々なアプリをインストールして使用することが可能です。
COCORO VISION

4T-C60BN1の「もう一つ」な点

  • 全体的なデザインが普通
     最近ではスタンドも含めた全体的なデザインがスタイリッシュなモデルもあるのですが、本モデルに関しては「至って普通」のテレビです。
    昔であればそこまで重視されませんが、最近では全体的なデザインも含めたモデルが多いので、普通のデザインは少し残念です。
  • エッジ型LEDバックライトが採用されている
    4T-C60BN1には、エッジ型LEDバックライトが採用されています。
    同じBN1シリーズでも70インチモデルには直下型が採用されていることを考えると、すべての画面サイズで直下型を採用して頂きたかったところです。


4T-C60BN1総評

【録画・チューナー関連】

4T-C60BN1には、4K 2系統、通常3系統のチューナーが搭載されており、裏録画も通常番組2番組、4Kは1番組録画することが可能です。
現在発売されているテレビの中でも割とチューナーが多い構成ですから、ファミリーでも一人暮らしでも十分に事足りる数ではないでしょうか。

【画質】

新開発の映像処理エンジン「AQUOS 4K Smart Engine PRO Ⅱ」が搭載され、コントラスト、HDR、広色域などが強化され、液晶テレビではトップクラスの画質です。
彩度自体は一般的なレベルで、SONYのようなキラキラした彩度ではない点も覚えておいてください。
また、外光や照明などの映り込みを抑えることで「黒」を映えさせる「N-Black」パネルも搭載されており、多角的に画質の向上が図られています。
しかしバックライトはまさかの「エッジ型」です。
一番画面の大きい70インチには直下型が採用されていることを考えると、この点の差別化はいまいち理解できません。
画面サイズが大きくなるとエッジ型が不利になるのはわかります。それを踏まえると、元々エッジ型で設計していて70インチモデルだけ光が上手い事行かないから直下型にしたのではないかと考えてしまいます。

【サウンド】

サウンド自体は ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個 の合計出力35Wのパワーを発生し、独自の「前方20度設置」によるサウンドエリアの拡大により、臨場感豊かに音を演出でき、テレビに搭載される内蔵スピーカーとしては良い方ではないでしょうか。
もちろん外付けスピーカーに匹敵するというわけではありませんから、音にこだわる方はサウンドバーを購入することをオススメします。
おすすめサウンドバーランキング

【デザイン】

他社で見られるようなクリエイティブなデザインとは異なり、王道的なつまらないデザインであることは非常に残念です。
ベゼルは細く整えられていますが、如何せんスタンドが長方形型一枚で支えるという何とも面白みのないデザインですから、何かで隠したほうが良いかもしれません。

【その他】

AIoT機能の「COCORO VISION」について、同社が推し進める割にはそこまで普及していない印象です。
最近ではVODやGAME、MUSICなどを総合的に提供する「COCORO サービス」が提供されており、どちらかと言えば「COCORO VISION」よりも「COCORO サービス」の方が使えるのではないかと思います。

最近のテレビらしくスマートスピーカーとの連携も可能ですから、音声での操作にも対応しています。
Bluetooth対応ヘッドフォンと接続すれば、遠距離で周りに迷惑をかけずにテレビを楽しむことも可能です。

足元のと細かい機能については割と充実していますから、そこまで困ることはないでしょう。
VODについても大手のサービスには対応していますから確認してみてください。

【価格】

価格は執筆時点の価格com最安値で180,000円となっています。
他社の60インチクラスの液晶テレビと比較してもなかなか頑張っていると思いますので、ぜひ検討してみてください。

4T-C60BN1は買いなのか?

こんな方にオススメ

  • 50インチ以上の大画面テレビ狙い
  • クラウドやAndroidTVに興味がある
  • VODサービスを利用予定

こんな方はちょっと待った

  • 有機ELのような高コントラストが好み
  • クラウドサービスは使わない
  • 無駄な周辺機能は必要ない
  • デザインも重視する

4T-C60BN1の評価(MAX★5)

画質 ★★★
録画機能 ★★★
VODサービス ★★★
コストパフォーマンス ★★★
ファミリーユース(家族向け)  オススメ度 ★★★
シングルユース(一人暮らし向け)  オススメ度 ★★

BN1シリーズ別サイズ

45インチ

50インチ

70インチ

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