LG C3シリーズは買いか?(OLED42C3PJA/OLED48C3PJA/OLED55C3PJA/OLED65C3PJA/OLED83C3PJA)


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 有機ELパネルでトップシェアを誇るLG社のスタンダード有機ELテレビ、【C3シリーズ】が発売されました。

 前モデルはC2シリーズとなり、正統進化しているのかどうかが気になるところです。
スタンダードモデルでありながら、有機ELのエントリーモデルとしての側面も兼ね備えている為、サイズラインナップが5種類と豊富に揃えられています。

画面サイズは、42/48/55/65/83インチがラインナップされています。



基本仕様

発売時期2023年7月
パネル有機EL
バックライト方式
解像度4K(3840×2160)
対応HDRDolby Vision / HDR10 / HLG
8K BSチューナー
4K BS/CSチューナー2
地上デジタルチューナー3
BS/CS デジタルチューナー3
外付けHDD録画
裏録画
倍速駆動
SeeQVault
ARC
eARC
VRR
ALLM
LAN有線 / Wi-Fi
定格消費電力42インチ:156W
48インチ:203W
55インチ:329W
65インチ:441W
83インチ:755W
VOD対応状況
AbemaTV
Amazonプライムビデオ
DAZN※初回31日間無料
DMM.com
Lemino(旧dTV)※初回初月無料
FODプレミアム
Hulu※初回2週間無料
NETFLIX
Paravi
TELASA
TVer
U-NEXT※初回30日間無料
Youtube

※最新の情報については、メーカーホームページをご確認ください

C3シリーズ各ポイント評価

【録画・チューナー関連】

 C3シリーズは、4K2系統、地デジ3系統、BS/CS3系統が搭載されており、ネイティブで4K放送を視聴・録画することが可能です。

チューナー構成としては一般的で、スタンダードモデルという事を考えれば、上々な内容です。

 C3シリーズには録画用HDDが内蔵されておりませんので、レコーダーなしで録画する場合は別途市販の外付けHDDを購入する必要があります。
最近では大容量モデルも安価になっているので、4TB以上のモデルを購入すると良いでしょう。
【2022最新】おすすめ外付けHDD 3選

【画質】

 C3シリーズには、LGの上位モデルにも搭載される「α9 AI Processor 4K Gen6」が採用されており、最近トレンドであるAIを用いたインタラクティブな画質調整が可能となっています。

また、LGの有機EL特有のピクセル自発光制御により、細やかな輝度制御で場面場面で最適な明暗制御を行うことで、コントラストの効いたメリハリかつシャープネスな映像を可能にしています。

また、第三者機関によるテストで、色を忠実に再現する力が非常に高いとの結果も出ており、色再現性の高さも注目すべき点です。

その他には、輝度を最大限良い設定にするために「Brightness Booster Max」が搭載されており、ピクセル自発光制御と共に輝度を改善します。

もちろん倍速駆動パネル搭載で、各種HDRにも対応しています。

【サウンド】

 サウンドシステムは、合計出力20Wのフルレンジスピーカーが搭載されています。
スタンダードというラインナップの都合上スピーカーシステムはそこまで良いものが搭載されているわけではありません。

番組を見る分には全く問題ありませんが、映画などの音響がより重要になるコンテンツを見る場合は、少し物足りないと感じでしょう。

その場合は、別途外付けサウンドバーを追加することで、格段に音質が向上するので、是非導入してみると良いでしょう。
【2023最新】おすすめサウンドバー3選

【デザイン】

 C3シリーズには「Ultra Slim Design」と呼ばれるコンセプトが採用されており、ぎりぎりまで狭くしたベゼルや有機ELがバックライトを使用しない特性を生かした薄さで大型ながらも大きく主張しないデザインがとられています。

この薄さを利用して壁掛けを行えば、より壁に近づけて設置することが可能な為、壁との一体感による没入感の向上も期待できます。



【その他】

 VODに関しては、海外製品という事もあって、そこまで対応状況が良くありません。
幅広いサービスを利用したい場合は、別途VODサービス対応のデバイスを利用するなどの対策が必要です。

最近ではゲーム用のディスプレイとしても使用されることが多いことを想定して、様々な機能が盛り込まれています。
具体的には「VRR」や「ALLM」、さらにベンダー系の機能として「NVIDIA G-SYNC」や「AMDのFreeSync」などにも対応しており、PCとの接続性も高くなっています。

もちろん4K 120Hzにも対応している為、PS5などのゲーム機の力も引き出すことが可能です。

ALLMとは?
VRRとは?

【価格】

 価格は執筆時点の価格com最安値で42インチ:240,000円・48インチ:248,000円・55インチ:290,000円・65インチ:400,000円・83インチ:860,000となっています。

台数が出る55インチまでのサイズであれば、割とお買い得価格に設定されており、手を出しやすい価格設定になっていると感じます。

65インチ以上は、有機ELの大型化が難しい特性上どうしても価格が上がってしまっていますね。
よって狙い目としては55インチ以下サイズという事になります。

C3シリーズは買いか?

 スタンダードモデルは、有機ELの入り口としてメーカーも割と力を入れてくるモデルとなります。
それ通りC3シリーズは、初めて有機ELを購入する方にもオススメできる内容と価格設定かと思います。

搭載されるパネルや映像処理エンジンも、スタンダードモデルと呼ぶ以上の性能を持ち合わせた物が搭載されており、非常に魅力的な商品です。

映像技術の面では優秀なモデルですし、デザインもおしゃれないで立ちとなっており、インテリアを崩すことも少ないでしょう。

価格の面でも書いた通り、55インチ以下のモデルであれば、価格的にも非常に魅力的ですが、65インチ以上は一気に高額になってしまうため、狙うのであれば55インチ以下のモデルですね。

最終的にはC3シリーズは「買い」と言えます。

55インチ以下のサイズに限った話になりますが、性能と価格のバランスを考えると、購入候補にぜひ入れておきたい一台ですね。

C3シリーズサイズラインナップ

42インチ

48インチ

55インチ

65インチ

83インチ

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