【ポイント紹介】AQUOS AL1シリーズ(4T-C45AL1)

このページでは、SHARP AQUOSシリーズ初の4K 衛星放送チューナー搭載モデル、AL1シリーズのポイントを紹介します。
AL1シリーズは、同時期に発表されたAN1シリーズの小画面モデルになります。
といっても45インチですが。

サイズラインナップは45インチのみの1サイズとなっています。

基本仕様

基本仕様 AL1シリーズ
パネル VA
バックライト エッジ型LED
解像度 4K(3840×2160)
HDR(ハイダイナミックレンジ) 〇(HDMI入力対応)
4Kチューナー 2
地デジチューナー 3
BS・CSデジタルチューナー 3
外付けHDD録画
複数同時録画
倍速液晶
SeeQVault
ARC
インターネット 有線/無線
定格消費電力 未定(2018-10-04時点)
VOD対応状況
AbemaTV
Amazonビデオ
DAZN
DMM.com
dTV
GYAO
Hulu
Netflix
niconico
TSUTAYA TV
U-NEXT
YouTube
アクトビラ
アクトビラ4K
ひかりTV
ひかりTV4K

詳細なスペックについてはメーカーHPをご覧ください。

 

AL1シリーズのGoodな点

  • 4K衛星チューナーを2系統搭載している

4K衛星放送チューナーを2系統搭載していることで、裏で4K放送を録画することが出来ます。

  • AIサービス「COCORO VISION」を搭載

SHARPが注力しているAI分野を活かしたAIoTサービス「COCORO VISION」を搭載していることにより、普段の視聴番組などの情報からおすすめの情報を提案してくれます。
また、カレンダーなども搭載しており、以前のCOCORO VISIONよりも進化していることが伺えます。

  • 進化したスピーカー「FRONT OPEN SOUND SYSTEM

一昔前は、テレビに搭載されているスピーカーはお世辞にも「良い」とは言えなかったのですが、最近ではメーカーも力を入れており、音質にはこだわっています。
SHARPも今回AL1シリーズには「ONKYO」とコラボし「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」という前向きにツィーターを配置した高音質スピーカーを搭載しています。

 

AL1シリーズの「もう一つ」な点

  • バックライトが「エッジ型」

スタンダードモデルに位置するAL1シリーズですが、残念ながらバックライトは「エッジ型LED」が搭載されています。
折角4Kチューナーを搭載しており、4K高画質で楽しめるので「直下型LED」を搭載してほしかったところです。

  • 出だし店頭小売価格が「14万前後」と高め

45インチというテレビサイズは、現状SHARP一社が販売しているサイズになるのですが、近いサイズを取り扱っているメーカーの製品と比べても価格が少し高めとなっています。
日が経つにつれて価格が下がるとは思いますが、少し高い印象です。

  • 倍速液晶非搭載

ほぼ同じスペック、デザインで恐らく兄弟機種であろうAN1シリーズには倍速液晶が搭載されていますが、今回のAL1シリーズには倍速液晶は搭載されていません。

 

AL1シリーズは買いなのか?

こんな方にオススメ

4K衛星の本放送をいち早く楽しみたい方やSHARPのブランドにこだわりがある方は購入しても良いかもしれません。

 

こんな方はちょっと待った

既に最近テレビを買い替えた方や昔のハイスペックモデルを購入された場合は少し考えたほうが良いかもしれません。
確かに映像技術は向上してはいますが、既にハイスペックモデルを購入している場合、買い換えるには早いと思われます。
余程4K衛星放送を楽しみたい場合は覗いて、地上デジタルで4K本放送が開始されるまで待っても良いと思います。
倍速も非搭載で「エッジ型LED」、価格も少し高め設定になりますので、よほどのことがなければ控えるのが吉かと思います。

 

総評

SHARPのAQUOSブランドから初めて4K衛星チューナーを搭載したAL1シリーズですが、兄弟機種であるAN1シリーズと同様に少し残念ではあります。
AN1シリーズでも価格と機能を比べた場合に少し物足りなさを感じますが、AL1シリーズに至ってはますますその感じが増しています。

まずサイズ違いの同スペックを同じシリーズで発売しなかった点も謎ではありますが、倍速液晶の有無に違いがある故のラインナップなのかもしれません。
AN1シリーズからさらにスペックダウンしたAL1シリーズは正直進んでオススメはできないですね。