【ポイント紹介】FUNAI UTシリーズ(FBR-UT1000/FBR-UT2000)

2019-02-16

このページではFUNAI(船井電機)から発表されたブルーレイレコーダー「UTシリーズ」のポイントを紹介します。
「UTシリーズ」は地デジ/BS/CSチューナーを3系統搭載、Ultra HD Blu-rayに対応したモデルです。
FUNAIブルーレイシリーズの中では最上位モデルになります。

HDDの容量ラインナップは1TB / 2TBの2サイズです。

基本仕様

基本仕様
HDD容量(UT1000/UT2000) 1TB/2TB
地デジチューナー 3
BS・CSデジタルチューナー 3
4K BS/CSチューナー
複数同時録画 ○(最大3番組)
外付けHDD録画
SeeQVault
対応メディア BD-R/R DL/R XL/RE/RE DL/RE XL
DVD±R/±R DL/±RW/RAM
CD-R/RW
3D対応
UltraHD Blu-ray
インターネット ○(無線/有線)

さらに詳しい仕様についてはメーカーホームページを確認してください。
FUNAI ブルーレイ FBR-UT1000 – FUNAI
FUNAI ブルーレイ FBR-UT2000 – FUNAI

 

UTシリーズのGoodな点

  • Ultra HD Blu-ray対応
    「UT2000」シリーズはブルーレイの最新規格であるUltra HD Blu-rayに対応しています。
    4K HDR対応テレビと接続することで高解像度でHDRでコントラストの効いた映像を楽しむことが出来ます。
  • まるごと録画(指定3ch×8H)可能
    「UTシリーズ」にはまるごと録画という機能が搭載されています。この機能は搭載されている3系統のチューナーを使用して「ある特定の時間帯(最長8時間)を指定してすべての番組を録画する」機能です。
    全録専用機程とはいきませんがゴールデンタイム付近8時間の3ch分をすべて録画できるので、使い用によってはかなり有用ではないでしょうか。
  • 以外にコスパ良し
    現在「UTシリーズ」はヤマダウェブコム公式サイトで税込み48,000円程度です。
    「まるごと録画」や「Ultra HD Blu-ray対応」「2TBHDD」を考えると意外にコストパフォーマンスが良いです。
    搭載されている機能が若干異なる為単純比較はできませんが、スペック上で似ている他社製品で、PanasonicのDMR-UBZ2060は執筆時点で70,000円強と「UTシリーズ」のコスパの良さがわかると思います。

UTシリーズの「もう一つ」な点

  • 長時間録画モードは12倍まで
    他社製品には少し画質を落として容量を節約し、長時間録画を可能にする所謂「長時間録画モード」が搭載されています。
    もちろん「UTシリーズ」にも長時間録画モードが搭載されていますが、最大で12倍モードまでしか搭載されていません。
    他社製品では15倍まで対応しているモデルもある為、少し物足りないですね。
  • AI録画が賛否両論
    「UTシリーズ」の目玉機能の一つに録画番組を基にAIが学習して自動で番組を録画してくれる「AI録画」機能があります。
    良く録画する番組の出演者やジャンルを学習して番組録画を行ってくれるのですが、全く関係ない番組も録画されたり、むやみに録画しすぎてHDDを圧迫する可能性もあります。
    ユーザーの傾向に合わせて学習するという点から、学習状況で「使える」かどうかがガラッと変わり、自分にマッチしないと使い辛い機能になってしまいそうです。
  • ヤマダ電機専売商品である
    FUNAIから発売される「UTシリーズ」は基本的にヤマダ電機専売商品となり、同店舗及びECサイトの「ヤマダウェブコム」でしか購入することが出来ません。
    折角良い商品なのにヤマダ電機からしか購入できない点は惜しい点ですね。
    大人の事情があるのでしょうが、FUNAIとしても販路を広げたほうが売り上げが上がると思います。

UTシリーズは買いなのか?

こんな方にオススメ

Ultra HD Blu-rayに対応しており、高画質を求める場合は検討しても良いでしょう。「全録」録画できなくても良いがゴールデンタイムはしっかり押さえておきたいなど「まるごと録画」のニーズにしっかりと合致するのであればオススメです。
FUNAIのレコーダーシリーズの中で高画質機能が一番充実しているのはこの「UTシリーズ」である為、画質重視であれば考えても良いかと思います。

こんな方はちょっと待った

しばらくUltra HD Blu-rayを使用する予定がない、3chよりも多く、24時間録画したい場合、この機種は限定的な為他の機種を検討したほうが良いでしょう。
現在使用しているテレビが有名メーカーの上位機種であれば、ノイズ処理が優秀な為、「UTシリーズ」のノイズ処理よりも勝る可能性があります。
その場合は「UTシリーズ」のノイズ処理に頼る必要がない為、他の機種(HX・HT・HWシリーズ)でも問題ないかと思います。

 

UTシリーズ総評

搭載された機能やスペックを考えると意外にもコストパフォーマンスが良い「UTシリーズ」
4Kチューナーこそ搭載されてはいませんが、Ultra HD Blu-ray対応ですし、なんといっても「まるごと録画」が最大の注目機能ではないでしょうか。
他にも番組表を黒背景にできたりと細かな便利機能もしっかり搭載されているため、ネームバリューから考えても良いモデルに仕上がっているのではないでしょうか。

少し気になるのは4Kアップコンバート時のノイズ処理がどこまで完成度の高い物になっているかですね。
レコーダーは展示はしてあっても映像を見ることは中々できないので少し気になります。
できればノイズ処理機能が高いテレビと組み合わせたいところです。

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