Hisense X8Fシリーズってどう?(48X8F/55X8F/65X8F)


Hisense(ハイセンス)-有機EL3チューナー,48インチ,4K 1チューナー,55インチ,65インチ,有機EL

 Hisenseの4K有機ELテレビシリーズ【X8Fシリーズ】のポイントを紹介していきます。
本モデルはHisenseの現行モデルの中で唯一の有機ELモデルとなり、コスパが非常に良い一台となっております。

画面サイズは、48インチ/55インチ/65インチがラインナップされています。



基本仕様

発売時期48インチ:2021年2月
55インチ:2020年11月
65インチ:2021年11月
パネル有機EL(OLED)
バックライト-
解像度4K(3840×2160)
対応HDRHDR10/ HLG / DolbyVision
8Kチューナー-
4K BS/CSチューナー1
地上デジタルチューナー3
BS/CS デジタルチューナー3
外付けHDD録画
裏録画
倍速駆動
SeeQVault
ARC
LAN有線/Wi-Fi
定格消費電力48インチ:280W
55インチ:362W
65インチ:421W
VOD対応状況
AbemaTV
Amazonプライムビデオ
DAZN※初回31日間無料-
DMM.com※初回2週間無料
dTV※初回31日間無料
GYAO-
Hulu※初回2週間無料
NETFLIX
TSUTAYA TV※初回30日間無料
U-NEXT※初回30日間無料
スカパーオンデマンド
Youtube
アクトビラ-
Paravi
ひかりTV
TVer-

※最新の情報については、メーカーホームページをご確認ください



X8Fシリーズ各ポイント評価

【録画・チューナー関連】

X8Fシリーズは、4K1系統、地デジ3系統、BS/CS3系統が搭載されており、ネイティブで4K放送を視聴・録画することが可能です。
ただし、チューナー全体の数でいえばそこまで多くない印象です。
通常の地デジやBS/CS放送は裏録画可能ですが、4Kに関しては1系統しかないため、裏録画は不可となります。
元々の設計は2020年あたりの製品なので、チューナー数の物足りなさはあるところですね。

【画質】

 4K解像度を搭載している本機には、映像処理エンジンにNEOエンジンplusが搭載されています。
実質最上位の映像処理エンジンを搭載しておりますし、この開発にはTOSHIBAの技術も使用されており、性能には期待できます。

 また、パネルには冷却用のプレートも合わせることで、熱を持った時のパフォーマンス低下を防ぐとともにAIを用いた超解像度処理にてクリアな映像を実現してくれます。

【サウンド】

 ツィーター×2 フルレンジ×4 最大出力72Wスピーカーシステムが搭載されています。
薄さを追求されがちな有機ELテレビでこの出力は、他社モデルと比較しても割と上位にランクインします。
ただウーファーが搭載されておりませんので、低音にはあまり期待できないです。
音にこだわりたい方は、別途サウンドバーやシアターシステムを購入して設置することをお勧めします。
【2021最新版】おすすめサウンドバー5選【音にこだわれ!!】

【デザイン】

 もはや当たり前となってきた狭ベゼルデザインが採用され、高級感が漂った面構えとなっています。
スタンドは左右に独立して設置されるセパレートタイプが採用され、支持自体は少し後ろで行うことで、少し浮いているように見えるフローティングデザインが意識されています。

【その他】

 X8Fシリーズには、専用のゲームモードが搭載されています。
専用のゲームモードに設定することで、パネルの応答速度が上がり低遅延でラグの少ないプレイが可能となり、同時にフレーム補完や超解像度処理も行われるため、ディスプレイとしても威力を発揮します。
ただ気を付けたいところは、4K 120FPSの表示には対応していないため、PS5などと組み合わせる場合は注意が必要です。

あと最近は気にする人も減りましたが、SeeQVaultにも対応しています。

【価格】

価格は執筆時点の価格com最安値で48インチ:100,000円・55インチ:132,000円・65インチ:185,000円となっています。
搭載されている機能を考えると驚きのコストパフォーマンスですね。

設計が2020年ということで、スペックには少し古い部分もありますが、現在でも通用する性能ではあります。

総評

 Hisenseは昔からコストパフォーマンスの良い製品を販売していることで有名でした。
私も一時期Hisenseの液晶テレビを使っていたこともあります。
ただそのころのHisenseは海外特有の安いのはいいんだけど画質とか周辺の機能は少しいまいちでした。
しかしTOSHIBAと共同開発をするようになってから、非常にスペックも上がり画質も実質的にメイドインジャパンの技術が採用されており綺麗になりました。
そこに有機ELのパネルが合わされた本モデルは、価格からみると魅力的な一台となっていますね。

ただ問題は、現在時点で在庫が無くなりつつあるので、検討している方はお早めにといったところでしょうか。

48インチ

55インチ

65インチ

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