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Panasonic DIGA DMR-UBX50シリーズ(DMR-UBX7050・DMR-UBX4050・DMR-BRX2050)ポイント紹介

どうもこんばんわ

今回はPanasonicから新発売の全自動DIGA X50シリーズのポイント紹介をしていきます。

Panasonic DIGA X50シリーズは先代のX30シリーズの後継機種となります。

いわゆる「全録機」と呼ばれる機種で、複数チャンネルを数日間24時間録画することが出来ます。

容量ラインナップは2TB・4TB・7TBの3ラインナップになります。

基本仕様

HDD容量(BRX2050/UBX4050/UBX7050) 2TB/4TB/7TB
地デジチューナー 11(BS・CS兼用×6、地デジ専用×5)
BS・CSデジタルチューナー 5(地デジ兼用)
複数同時録画 10ch(UBX7050)  6ch(UBX4050・BRX2050)
外付けHDD録画
SeeQVault
対応メディア BD-R/R DL/R XL/RE/RE DL/RE XL
DVD±R/±R DL/±RW/RAM
CD-R/RW
3D対応
UltraHD Blu-ray 〇(UBX2050を除く)
インターネット ○(無線/有線)

基本仕様コメント

Panasonic DIGAブランドのフラッグシップモデルにふさわしいハイスペックモデルになっています。

先代から引き続き全録機能は搭載されており、UBX7050であれば10ch同時に28日間の録画、UBX4050であれば6ch同時に28日間の録画、BRX2050であれば6ch同時に16日間の録画が可能です。

録画時間もさることながら同時録画ch数も業界トップクラスで、見逃す番組がほぼ無くなるほどの最強スペックとなっています。

TOSHIBAの全録機であるDBR-M3007でさえ最大7ch同時で10日間録画ですからいかにX50シリーズがハイスペックかがわかります。

少し注意したいのが2TBモデルのBRX2050は「ULTRA HD Blu-ray非対応」となりますので、検討中の方は注意してください。

 

注目機能

全自動録画機能

UBX50シリーズは全自動DIGAというキャッチコピーが付いており、その名の通りいちいち録画操作や予約操作をすることなく最大10ch同時に24時間28日間(UBX7050のみ)番組を録画することが出来ます。

※UBX4050は最大6ch同時28日間、BRX2050は最大6ch同時16日間となります

 

おうちクラウド機能

今回のX50シリーズの一番の特徴は「おうちクラウド」機能です。

この機能は普段番組録画しか行わないブルーレイレコーダーにスマホなどで撮影した写真や動画、音楽等をDIGAに保存して、再生、管理することが出来る機能です。

これにより今まで撮影してきた写真や動画をDIGAで一括管理することができると同時に大画面のテレビで家族と一緒に楽しんだり外出先から楽しむことが出来るようになります。

※専用アプリ「どこでもディーガ」のダウンロードが必要になります。

また、離れた場所に置いてあるおうちクラウドディーガとスマートフォンをペアリングしておくことで外出先で撮影した写真を即座にDIGAに送信することが出来ます。

例えば離れた祖父母の家におうちクラウドDIGAを置いておき、スマートフォンとペアリングすることで、孫の写真をスマホで撮影した瞬間に祖父母のDIGAに送信することができる為、孫の成長をリアルタイムに見せることが可能になります。

また、この機能は遠隔録画の機能も兼ね備えており、外出先から録画しておきたい番組の予約を行うことが出来ます。

 

ドラマ・アニメ取り置き機能

X50シリーズではUBX7050であれば最大10ch同時28日間の全録が可能になりますが、逆にいうと28日を過ぎた番組は削除されていきます。

ドラマやアニメなどシーズンで放送される番組に関しては時間の空いた時に見るといったスタイルの方もいらっしゃると思いますが、先述の通り28日を過ぎた番組は削除されてしまいます。

本当に残しておきたい場合は手動で残しておく必要があり、忘れてしまったりする可能性がありますが、今回のX50シリーズでは、お気に入りのアニメとドラマを時間帯別に90日間自動で通常録画用HDDに移動して保存してくれます。

これで見忘れによって番組が自動削除されることを防止することが出来ます。

 

UBX50シリーズのGoodな点

  • 業界トップクラスの録画時間

トップモデルであるDMR-UBX7050は大容量7TBHDDを搭載し、最大10ch同時28日間の録画時間は業界の中でもトップクラスの録画時間を誇ります。

よほどヘビーな使い方をしない限りは中々困るような容量ではないので、とても安心感があります。

 

  • おうちクラウド機能による一括管理

今まではスマホで撮影した写真や動画はスマホかパソコンで管理するのが主流でした。

しかしおうちクラウド機能の搭載により、写真や動画データもDIGAへと保存することが出来ますので録画番組と共に一括管理をすることが出来ます。

パソコン操作が疎い方にとっても重宝する機能になるのではないでしょうか。

 

  • ドラマ・アニメの自動とりおき機能

全録機にありがちなのが「全部録画されてるからあとで見ればいいや」と後回しにしてしまい、結局削除期限が来てしまって見れなくなってしまうという事態です。

すべて録画されるこその悩みではありますが、今回のDIGAはドラマに加えアニメも通常の削除機関よりも猶予を与えることが出来るので、うっかり忘れてしまっていても大丈夫です。

 

UBX50シリーズの「もう一つ」な点

  • 同時配信番組数が2つ

X50シリーズ全てにおいて同時配信番組数が2つまでとなっています。

トップモデルのDMR-UBX7050でも同時配信数は「2」の為、せっかくの大容量HDDを活かしにくくなっています。

また、部屋数とテレビ台数が多い家庭では「誰かが見れない」ケースが出てくる可能性がありますので、ご家庭の環境を鑑みて検討したほうが良さそうです。

 

  • 価格が比較的高め

記事執筆時点でも最安価格(価格.com)は

DMR-UBX7050:\174,911

DMR-UBX4050:\130,258

DMR-BRX2050:\65,259

2018年6月に発売予定のTOSHIBA REGZAサーバーの新商品であるDBZ-M4008(最大7ch4TB)が今日現在で\140,270と考えると少し高いと感じてしまいます。

ただしスペック面が違うので単純比較をすることはできませんが、予算の厳しい方は中々手を出しにくいのではないでしょうか。

 

  • 2TBモデルの機能削減が多め

DIGA X50シリーズは2TBも出るのに型番が若干違います。

7TB・4TBモデルが「DMR-UBX」で始まるところ、2TBモデルは「DMR-BRX」から始まります。

型番で差別化が図られているように機能面でも4TB・7TBモデルと比較すると機能が多く削減されており、2TBモデルは最小限の機能にとどまっています。

例えばBRX2050では「ULTRA HD Blu-ray非対応」「ダイナミックレンジ調整なし」「音声検索無し」「モーション操作なし」「光デジタル音声出力なし」「HDMI出力1系統(4・7TBモデルは2つ)」「背面USB3.0端子1つ(4・7TBモデルは2つ)」等が削減されています。

管理人的には今買い替えるのであれば「ULTRA HD Blu-ray対応」はマストで押さえておきたい機能です。

 

総評

Panasonic DIGA X50シリーズはおうちクラウド機能を搭載し、録画時間も長めなフラッグシップモデルであり、本当にこれ1台あればと言える万能モデルです。

また、写真や動画データをレコーダーに保存することが出来るというのは今までありそうでなかった機能であり、パソコン操作が疎い方や、そもそもパソコンを持ってない方はかなり重宝する機能ではないでしょうか。

同時に保存した写真や動画はテレビで楽しむことが出来る為、スマホの小さい画面で見るよりも迫力が違うのではないでしょうか。

ただ一点価格がまだ高めなので、予算の都合が合う方は考えてみてはどうでしょうか?