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Panasonic VIERA FX600シリーズ(TH-55FX600・TH-49FX600・TH-43FX600)ポイント紹介

2018-07-21

今回はPanasonic 4K VIERAのシンプルモデルであるFX600シリーズのポイントを紹介していきます。

FX600シリーズは、現在(2018-03-24)の4Kラインナップの最新FXシリーズモデルになります。

サイズラインナップは55インチ・49インチ・43インチの3サイズラインナップです。

基本仕様

パネル IPS
解像度 4K(3840×2160)
バックライト エッジ型LED
HDR(ハイダイナミックレンジ) ○(HDMI入力対応)
地デジチューナー 2
BS・CSデジタルチューナー 2
スカパー!プレミアム4K
外付けHDD録画
複数同時録画
倍速液晶
SeeQVault
ARC
インターネット ○(有線/無線)
定格消費電力 136W-162W

基本仕様コメント

FX600シリーズは4K VIERAの新シリーズであるFXシリーズの中で一番下のモデルになります。

スタンダードシンプルモデルということで基本仕様的にもかなり絞られた印象です。

チューナーが地上デジタル・BS・CSデジタル各2つであったり、倍速液晶が非搭載であったりと、ほんとに機能を抑えたシンプルモデルになっています。

一つ上のモデルであるFX750シリーズとは先ほどのチューナー数と倍速の有無が大きな違いになるのではないでしょうか。

 

注目機能

高輝度IPSパネル

視野角が広く、明るく鮮やかな映像を表現できる「4K高輝度IPS液晶パネル」を搭載。昼間の明るい部屋でもコントラスト感の高い映像を堪能できます。

 

エリアコントラスト制御

新しいFXシリーズから搭載されている新機能「エリアコントラスト制御」が搭載されました。

これは信号レベルで処理を行う機能で、ハイコントラストや明暗の差をはっきりさせることが出来ます。

 

色忠実補正回路

IPSパネルの特徴である色再現性にさらに磨きをかける為に「色忠実補正回路」が搭載されました。

独自の色補正機能により、高輝度から低輝度まで幅広く鮮やかに色を再現してくれます。

この機能で強力に彩度を補正してくれるので、見ごたえのある映像になります。

色忠実補正回路無し

 

色忠実補正回路あり

 

 

FX600シリーズのGoodな点

  • 高輝度IPS液晶搭載で、日中でも負けない輝度と広視野角、色再現性

液晶パネルの中では高価な部類に入るIPSパネルを採用しているため、輝度と視野角、色再現性などはVAパネルを凌ぐ性能です。

特に視野角は、正面から見ることしかない場合は別ですが、大半が寝ながら見たり横から見ることがあったりと、様々な角度から見ることが多いですよね?

そんな時にIPSパネルだと様々な方向から見ても白っぽくなったり色がおかしくなったりせず、正面から見ているのと同じ映像を見ることが出来ます。

 

FX600シリーズの「もう一つ」な点

  • IPSパネル採用以外に目立ったポイントが見つからない

4Kシンプルモデルということで、最低限の機能に収めてきた印象です。

よって倍速液晶やチューナーなどが削減されており、追加機能にこだわりがない方向けのモデルとなっています。

  • 管理人的には必須の倍速液晶非搭載

何度も記載していますがFX600シリーズがシンプルモデルということで、管理人的には必須機能である倍速液晶が搭載されていません。

現在のテレビが倍速非搭載であればあまり違いを感じないので良いかもしれませんが、倍速液晶を搭載したテレビを使用しているのであれば、かなり違和感を感じると思いますので要注意です。

  • チューナーも各放送波で2つしか搭載されていない

各放送波で2つしか搭載していない為、1番組の裏録画は可能ですが、W録はできません。

またこのパターンだと1つは視聴専用で、もう一つは録画専用に使用される為、テレビを使用していない時にはW録ができるというわけではありませんの要注意です。

 

総評

FX600シリーズは、とりあえず4Kテレビがほしい方向けのモデルになっています。

Panasonic自体もシンプルモデルとして発売している為、目立った機能はありません。

しかしながら、搭載しているIPSは性能が良いもので、輝度、色再現性、発色、視野角にとても優れており、他社メーカーのエントリーモデルを購入するのであればパネルの差でFX600シリーズは十分選択肢に入ってくるのではないでしょうか。

IPSを採用している為、VAパネルを使用している他社メーカーのモデルよりも少し価格が高めに設定されている点は要注意です。