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【ポイント紹介】REGZA Z720Xシリーズ(49Z720X/55Z720X)

このページではTOSHIBA(東芝)の液晶パネルモデルであるZ720シリーズのポイントを紹介していきます。
Z720XはBZ710Xの後継に当たるシリーズで4K放送を受信することが出来る4Kチューナーを搭載したモデルになります。
また、先代のバズーカオーディオシステムはZ720Xでも継承されています。

画面サイズは49インチ・55インチの2サイズラインナップです。

それでは基本スペックから見ていきましょう。

基本仕様

基本仕様 Z720Xシリーズ(新シリーズ) BZ710Xシリーズ(先代シリーズ)
パネル IPS IPS
バックライト ローカルディミング付き直下型LED ローカルディミング付き直下型LED
解像度 4K(3840×2160) 4K(3840×2160)
HDR(ハイダイナミックレンジ) 〇(HDMI入力対応) ○(HDMI入力対応)
4Kチューナー 1(BS/CSのみ)
地デジチューナー 9 3
BS・CSデジタルチューナー 3 3
外付けHDD録画
複数同時録画
倍速液晶
SeeQVault
ARC
インターネット 有線/無線 ○(有線/無線)
定格消費電力 236-259W 238W-256W
VOD対応状況
AbemaTV
Amazonビデオ
DAZN
DMM.com
dTV
GYAO
Hulu
Netflix
niconico
TSUTAYA TV
U-NEXT
YouTube
アクトビラ
アクトビラ4K
ひかりTV
ひかりTV4K

 

基本仕様コメント

先代のBZ710Xから大幅なスペック変更が行われました。
チューナーに関しては、地上デジタルチューナーを9つ、BS/CSチューナーを3つ搭載し、外付けHDDを接続することで、テレビ単体でタイムシフトが可能になりました。
さらにはM520X等に続く4K 衛星放送チューナーを1つ搭載し、12月1日から開始予定の4K 衛星放送本放送を受信することが出来るようになりました。
その他に関しては大きな変更は加わっておらず、画質面のアップデートが行われております。
VODサービス対応状況については「Hulu」「Amazon」に非対応となっておりますので検討されている方はご注意ください。

 

注目機能

地デジビューティX PRO

地上デジタル放送をよりきれいに見る為の機能の総称を地デジビューティXと呼んでいます。
今日現在地上デジタル放送は4K放送を行っておらず1440×1080という解像度で放送されています。
しかし液晶パネルは4K解像度に対応しているため、地上デジタル放送を4K解像度に引き伸ばして画面に映しています。
小さい解像度の映像を大きな解像度に引き伸ばしているためどうしても映像にアラが出てしまいます。
そのアラを最小限に抑え、様々な処理を加えて高画質化するために動いているのが地デジビューティXになります。

地デジビューティXについて詳しく見る

バズーカオーディオシステム

本機種の最も注目すべき点であるバズーカオーディオシステムは、TOSHIBA独自開発の重低音バズーカウーファーをテレビに搭載し、クリアダイレクトスピーカー2基との組み合わせにより通常のテレビよりも透明感がありながら重低音の効いた迫力のあるサウンドを楽しむことが出来ます。
また、バズーカウーファーは幅広いダイナミックレンジに対応しており、サウンドの再現性を向上させています。

4Kチューナー内蔵(BS・CSのみ)

BM620Xシリーズは日本初の4K放送を受信することが出来るチューナーを搭載したモデルになります。
これまではどのメーカーも4K放送を受信することのできるチューナーはテレビに内蔵しておらず、外付けの4Kチューナーを購入するしかありませんでした。
しかし今回内蔵したことで2018年12月1日より開始される4K本放送をテレビ単体で受信することが出来る為、いつもと変わらず自然とテレビを見る動作で4Kの高画質放送を見ることが可能になりました。
※搭載されている4KチューナーはBS・CS放送のみを受信することができます。4Kの地上デジタル放送は受信できませんので注意してください。

 

Z720XのGoodな点

  • 単体でタイムシフトが可能になった

先代からの変更点の中でも大きな変更点といえばタイムシフトをテレビ単体で行えることが可能になった点ではないでしょうか。
今までテレビ単体でタイムシフトが可能だったのは同社のハイエンドモデルのみでした。
しかしミドルレンジモデルでもタイムシフトが可能になったことで、より身近にタイムシフトを使用可能になります。
タイムシフトを利用するには外付けHDDを接続する必要があります。

  • 新開発エリアコントロール直下型LEDバックライトにより、IPSパネルでも高コントラストを実現

Z720Xには視野角、色再現性、階調性に優れたIPSパネルが採用されています。
IPSパネルは先述のメリットがある一方で、VAパネルに比べてコントラスト比が低いというデメリットがあります。
そこでZ720Xでは、新開発の「エリアコントロール直下型LEDバックライト」を採用することにより、暗い部分ではLEDバックライトの出力を抑えることで、IPSパネルでも高いコントラスト比を実現することが可能になりました。

総評

先代のZ710Xから大きくスペックアップしたZ720Xは、ミドルレンジモデルの皮を被ったハイエンドモデルではないでしょうか。
タイムシフトを使用可能になった点は大変大きいですが、新開発のバックライトによるコントラスト比の向上も期待できる部分です。
割と大きな改良が加えられた割には売り出し価格はZ710X発売当初と大きく違うということはありません。
有機ELの高級モデルが欲しいわけじゃないけど、割と機能が満載されたモデルがほしいという方は買いではないでしょうか?
バズーカーオーディオシステムも、オンキョーと共同開発したサウンドシステムですから、コストパフォーマンスを考えるとかなり優秀な一台かもしれません。