SONY BRAVIA XRJ-65X90Jってどうなの?

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 SONYのBRAVIAシリーズミドルモデルの【XRJ-65X90J】のポイントを紹介します。
XRJ-65X90Jは、SONYの新技術「XR」に対応しており、今までとは異なった視点で画質向上が図られています。
また、型番の法則性も今回から変わっており、頭にXRJとつくモデルは「XRテクノロジー」搭載となります。

65インチの他に50インチ/55インチ/75インチがラインナップされています。



基本仕様

発売時期2020年5月
パネルVA
バックライト直下型LED
解像度4K(3840×2160)
対応HDRHDR 10 / HLG / DolbyVision
8Kチューナー-
4K BS/CSチューナー3
地上デジタルチューナー3
BS/CS デジタルチューナー3
外付けHDD録画
裏録画
倍速駆動
SeeQVault-
ARC○(eARC)
LAN有線/無線
定格消費電力234W
VOD対応状況
AbemaTV
Amazonプライムビデオ
DAZN※初回31日間無料
DMM.com※初回2週間無料
dTV※初回31日間無料
GYAO
Hulu※初回2週間無料
NETFLIX
TSUTAYA TV※初回30日間無料
U-NEXT※初回30日間無料
スカパーオンデマンド
Youtube
アクトビラ-
アクトビラ 4K-
ひかりTV
ひかりTV 4K

※最新の情報については、メーカーホームページをご確認ください。

XRJ-65X90JのGoodな点

  • SONY待望の4K/地デジ/BSCSチューナー 3系統搭載
     本モデルは4K BS/CSチューナーを3系統搭載しています。
    廉価モデルで4Kチューナーを3系統搭載されており、さらに長年2系統だった地デジ/BSCSチューナーも3系統へと増設されました 。
  • 新技術「認知特性プロセッサーXR」搭載
     XRJ-65X90Jには、SONYが新開発した認知特性プロセッサー「XR」が搭載されています。
    XRとは、"ヒトの脳のように映像を認識する"映像処理エンジンで、映像を機械的に判断するのではなく、マルチな視点からよりリアルな映像を実現することができます。
  • AndroidTV搭載による柔軟な拡張性
     SONYは従来からテレビ用のOS「AndroidTV」を採用しています。スマートフォンにも採用されているAndroidのテレビ版になりまして、様々なアプリをインストールすることで柔軟な拡張性を持たせています。
    さらに、グーグル音声アシスタントによる音声操作にも対応しており、声でさまざまな操作をすることが可能です。
  • 「アコースティックマルチオーディオ」「エックスバランスドスピーカー」W搭載
    いままで画面から音が出る「アコースティックマルチオーディオ」、新開発のバスレフ型「エックスバランスドスピーカー」は共存してこなかったのですが、今回はこの二つのスピーカーを合わせ技で搭載し、それぞれのスピーカーの得意な部分のいいとこどりになっています。

XRJ-65X90Jの「もう一つ」な点

  • コストパフォーマンスが少し悪い
    新開発の映像処理エンジンや4K 3系統、異なる特性のスピーカーダブル搭載など、様々な機能を詰め込んだ結果、少し割高な価格設定となってしまいました。


XRJ-65X90J総評

【録画・チューナー関連】

 XRJ-65X90Jは、4K3系統、地デジ3系統、BS/CS 3系統が搭載されており、ネイティブで4K放送を視聴・録画することが可能です。
さらに注目なのは、今まで2系統だった4Kチューナーも3系統にパワーアップし、長年2系統だった地デジ及びBS/CSチューナーも3系統へとパワーアップされ、チューナーに関しては、ハイエンドモデルに引けを取らないレベルになっています。

【画質】

 なんといっても本モデルの注目すべき点は認知特性プロセッサー「XR」だと思います。
今までの機械的な判断による映像処理ではなく、人間が見たときにどう見えるかを基に場面場面で注視されやすい部分を際立たせたり、明るさやコントラスト、彩度を連携しながら調整し、よりリアルな映像へと仕上げることが可能となっています。
少し映像処理エンジンの向上に足踏み感があったところに、このプロセッサーが黒船のように登場した印象です。

【サウンド】

 サウンド面でも認知特性「XR」が使用されています。
本モデルには「アコースティックマルチオーディオ」とバスレフ型スピーカー「X-Balanced Speaker(エックス バランスド スピーカー)」が採用されています。
二つの異なる特性を持ったスピーカーを合わせることにより、今までは表現できなかった音場を演出することができ、認知特性と共に違和感のないリアルなサラウンドを鳴らすことができます。
さらにサウンドバーを追加することで、+臨場感を与えることができます。
【2021最新版】おすすめサウンドバー5選【音にこだわれ!!】

【デザイン】

 コンセプト「Flush Surface(フラッシュ サーフェス)」に基づいたデザインが採用されており、画面とベゼルとの段差を極限まで無くし、ベゼル幅も極限まで細くすることで映像絵の没入感を高めています。
内側と外側配置の2wayスタンドを採用することにより。テレビ台の幅による設置制限を減らし、設置にバリエーションを持たせています。

【その他】

 スマートフォンにも搭載されているOS AndroidをTV用に最適化した「AndroidTV」が搭載されており、マーケットなどからアプリをインストールすることで幅広い拡張性に対応しています。
VODサービスもアプリをインストールすることで利用可能となっており、対応状況も良好です。

【価格】

価格は執筆時点の価格com最安値で229,000円となっています。
 65インチという大画面で新開発「XRプロセッサー」搭載、4Kチューナー3系統と豪華スペックではありますが、絶対的な価格でいうと少し割高感があります。
とはいえ搭載されている機能を考えるとそこまで高くはないのかもしれません。

ひとこと

 SONY大本命の新開発認知特性プロセッサー「XR」を初搭載したミドルモデルとなります。
認知特性というと難しそうに聞こえますが、要はめちゃめちゃリアルに表現してくれるということです。
ここでいうリアルは3Dなどの立体表現ではなく、肉眼で風景を見た時と同じようなリアルさをテレビでも再現しようということです。
XRはサウンド面でも活用されており、マルチな方向から臨場感を高めようとした技術となっています。
その他倍速機能搭載、4K3系統などミドルモデルとしてはできすぎとも思える内容に仕上げてきています。
その分価格が跳ね上がっており、機能に価値を感じられるかどうかが購入のポイントとなりそうです。

XRJ-65X90Jは買いなのか?

こんな方にオススメ

  • 自然なリアルを感じてみたい
  • 4Kを裏でも録画する
  • 動きの速い映像をよく見る
  • テレビもインテリアデザインの一部としている
  • そこまでスペックにこだわらない

こんな方はちょっと待った

  • 新技術には抵抗感がある
  • サウンドもある程度気にする
  • コスパ重視

XRJ-65X90Jの評価(MAX★5)

画質★★★★
音質★★★
便利機能充実度★★
コストパフォーマンス★★
ファミリーユース(家族向け) おすすめ度★★★
シングルユース(一人暮らし) おすすめ度★★

X90Jシリーズ他サイズ

50インチ

55インチ

75インチ

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