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TOSHIBA REGZA BZ710Xシリーズ(55BZ710X・49BZ710X)ポイント紹介

今回はTOSHIBA REGZAシリーズの中でも異色のBZ710Xシリーズをご紹介いたします。

BZ710Xシリーズは強力な音響装備がポイントの4K液晶テレビになります。

サイズラインナップは55インチ・49インチの2サイズになります。

基本仕様

パネル IPS
解像度 4K(3840×2160)
バックライト ローカルディミング付き直下型LED
HDR(ハイダイナミックレンジ) ○(HDMI入力対応)
地デジチューナー 3
BS・CSデジタルチューナー 3
スカパー!プレミアム4K
外付けHDD録画
複数同時録画
倍速液晶
SeeQVault
ARC
インターネット ○(有線/無線)
定格消費電力 238W-256W

基本仕様コメント

基本仕様としては最近の4Kテレビらしく抑える機能は抑えられています。

搭載されている映像処理エンジンは上位クラスのZ810Xに搭載されている物と同じ物が搭載されています。

2番組同時裏録画に対応しており、ローカルディミング機能付き全面直下型LEDバックライトも注目ポイントです。

さらに液晶パネルに比較的高価なIPSパネルを採用しており、色再現性や階調性には期待が出来ます。

抑える機能は抑えられていますが、さらに付加機能が付く等期待ができる内容となっています。

 

注目機能

バズーカオーディオシステム

BZ710Xシリーズの最大の特徴ともいえる音響装備「バズーカオーディオシステム」は必見です。

「音質が良くない。。。」「低音がない。。。」と言ったテレビのスピーカーの不満を覆す装備となっています。

テレビ内部になんと20Wバズーカウーファーを搭載しており、迫力ある低音が再生できることはもちろん、両サイドに新型のフルレンジスピーカー及び強力ネオジウムマグネット搭載30mmシルクドームツィーターを搭載するなどかなり充実した音響装備を搭載しています。

さらに充実した音響装備をより生かすためにテレビ本体が低音で振動してしまわないような工夫等も施されており、音質にかける力の入れようはかなりのものです。

 

AI機械学習HDR復元

TOSHIBA独自開発のAIが圧縮されている映像を解析し、削られている情報を復元してノイズ除去を行います。

さらにAIによる解析でハイダイナミックレンジを最大限に効かせます。

通常のHDR対応映像はもちろんですが地上デジタルなどのまだHDRに対応していない放送も独自に解析してHDR効果を付加してくれます。

よって色合いのハッキリした映像を楽しむことが出来ます。

 

ローカルコントラスト復元

HDRと同じような機能に思われがちですが、少し違います。

高コントラストの映像などで発生する白飛びや黒つぶれを検出して、独自解析し、適切なコントラストにして映像を映します。

これにより異常な白飛びや黒つぶれが抑えられ、綺麗な階調表現を可能にしています。

BZ710XシリーズのGoodな点

  • BZ710Xイチオシの「バズーカオーディオシステム」によってそこら辺のテレビとは一線を隔した音響

BZ710Xシリーズの最大のポイントであるバズーカーオーディオは、中途半端に音質を高めたテレビとは全然違う高音質

  • IPSパネル搭載で視野角、色再現性共に高性能

液晶テレビで使用されるパネルの中では高価な部類に入るIPSパネルを採用しています。

よって広視野角で映像の色再現性、階調性共に豊かな映像を楽しむことが出来ます。

  • 上位モデルのZ810Xシリーズと同じ画像処理エンジンや高画質技術を多く搭載している

現在のREGZAの4K液晶テレビ最上級モデルZ810Xシリーズと同じ画像処理エンジンを搭載しており、Z810Xと同じ高画質技術を多く搭載しているため、画質自体はかなり良い

  • インチ当たりの単価は他社メーカー品と比べてもコストパフォーマンスが高い

49インチの現在の最安値(2018-04-03)である¥114,379は、他社メーカーの同じインチのテレビと比べても比較的同じか低い方に入り、コストパフォーマンスが高い

BZ710Xシリーズの「もう一つ」な点

  • 「バズーカオーディオシステム」のウーファーを搭載していることによって、どうしてもテレビの下部がもっさりと奥行きがあるデザイン

仕方がないと言えば仕方がありませんが、大きな筒状のウーファーをテレビ内部に搭載しているため、どうしてもテレビ下部がもっさりとしてしまい薄型テレビの割には奥行きがある

  • 55インチまでしかサイズがなく、音響を活かせるような大きな部屋に置くには少し小さい可能性がある

サイズラインナップが55インチまでしか用意されておらず、大きなリビングでバズーカオーディオシステムの力を発揮させようと思うと、画面サイズが少し物足りなくなる可能性がある

総評

倍速、裏W録、全面直下型LEDバックライトに加え、IPSパネル搭載と来た中々無敵なモデルとなっています。

ただZ810XのVAパネルほどコントラスト比は高くありません。

東芝が力を入れた「バズーカオーディオシステム」が搭載されていることにより、外部スピーカーを用意しなくても良いぐらいの高音質を実現していますね。

オーディオシステムを用意する予定はないが、ある程度の音質でテレビを楽しみたいという方のニーズに十分にこたえられるシリーズではないでしょうか。