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Hisenseから東芝の技術を使用した4Kチューナー搭載テレビ「A6800」が発表

Hisense(ハイセンス)は自社のテレビブランド「smart TV」から東芝の技術を使用した4K BS/CSチューナー搭載の4K液晶テレビ「A6800シリーズ」を発表しました。
2018年12月初旬に発売予定で43インチモデルと50インチモデルが発売される予定となっています。

ハイセンスの自社ブランドに東芝の技術を採用した初のモデルであるということもあり、注目が集まっています。

東芝のテレビ部門はハイセンスに譲渡されている

まず「なぜハイセンスが東芝の技術を採用したテレビを発売するのか」という疑問が頭に浮かんだ方も多いのではないでしょうか。
実は東芝は昨年に自社のテレビ部門である「東芝映像ソリューション」をハイセンスに譲渡しています。
譲渡額は129億円で、完全にハイセンスに吸収されたのは今年の初めとなります。

よって東芝のREGZAブランドもハイセンスに売却された形となり、東芝の技術をハイセンスが使用しているという流れです。
これにより今までのハイセンスのバリエーションにどういう影響を与えるのか注目されていました。
その第一弾が今回発表された「A6800シリーズ」というわけです。

 

4K BS/CSチューナー&レグザエンジンを搭載

既に東芝のREGZAブランドで発表されているM520XシリーズやX920シリーズのように4K BS/CSチューナーが1系統搭載されています。
この技術はもちろん東芝のチューナー技術を使用したもので、「A6800シリーズ」単体で4K BS/CS放送を視聴することが出来ます。

今までハイセンスには4K BS/CSチューナー登載のモデルは登場していなかったので、「A6800シリーズ」が初となります。
発表情報では4Kチューナーは1系統のみの搭載となるようなので、番組録画を行う場合は注意です。

また、東芝の画像処理エンジンとして知られる「レグザエンジン」ですが、「A6800シリーズ」には「レグザエンジンNEO」として搭載されています。
ハイセンスと東芝の共同開発で生まれたといわれる「レグザエンジンNEO」は、東芝の確固たる映像技術を取り入れた画像処理エンジンとして注目の技術です。

バックライトには直下型LEDバックライトが採用、HDRも対応している一方で、倍速液晶やローカルディミングといったプラスアルファの機能は搭載されていないので注意してください。
その代りにSMRと呼ばれるバックライトを目に見えないほどの高速で点滅させることにより、残像感を抑えた技術が搭載されています。

店頭予想価格

東芝の技術を採用した注目第一弾「A6800シリーズ」の店頭予想小売価格は43インチモデルが9万円前後、50インチモデルが10万円前後になる予定。